秋風邪だから、バカじゃないもんねっ! へんっ!!
……熱が下がりません(爆)
高熱でもないけど、中途半端に苦しい;
鼻水も大洪水で鼻かみすぎて、鼻の周りの皮が剥けてますがな~(>_<)。
皆様も風邪には、お気をつけ下さい。
寝付けなくて、もそもそまたまとまりの悪い話をモリモリ無駄に生産中。
タイトルに使ったのは、グリム童話の星の銀貨(星のターラー)です。
以前載せた、20歳氷河がアイザックの墓参り?する話の「幸せの王子」と対なす形で、同一人物(アイザック)の印象を自己犠牲の象徴である物語を借りて、別の人物(カノン)から語らせてみました。
ザックンとカノンは二人とも「陰」なイメージで、どこか似た者同士なカンジがするんですよね。
そんでもって、同属嫌悪しつつ、惹かれ合うところもあったりするといいなぁ、と。
まだ書きかけでいつ出来るか怪しさ大爆発ですが、ザックンから見たカノンさんも載せるつもりでいます。
今回の星のターラーでは、カノンが語り部ですので、自分に対する評価が低く、ワルモノ代表みたいなことになってますが(笑)、ザックンから見た彼はそんなにワルモンでもないので、もうちょい優しいです。
そして、彼は笑う。のシリーズは、最後にハッピーエンドにもって行きたいので、自己満足的にもうしばらく続きそうです。
飽きっぽいので、すぐお子ちゃまシリーズに浮気したり、突発的に別の書いたり、最近、カノミロに飢えているので、そっち書いたりしてそうですが。
カミュミロは書くより読みたい派なんだけど、カノミロより少ないんですよね~。
お? なんか苦しいのが落ち着いてきたっぽい。
今のうちに寝ようっと。