土曜日から冬休みです!
が!!
土日二日間もひたすら眠り続けてしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
なんてこった!!
昨日も夕方に気分が悪いと横になって少ししたら起きてご飯と思ったら、朝の7時でした。
うむぅ;
今日こそお掃除をせねば!!
さてさて。
グースカピーと眠り続けている間にステキな夢を見ました!
ラダパンです!!
長い夢でしたが、かなりの部分が記憶抹消。
無念じゃ。
覚えているところは急いで記録しておかないと!!
夢の中での設定。
時代は中世? ゲームの中のファンタジーみたいな……
パンドラはどこかの国で何不自由なく暮らすどこかのお嬢様。
貴族ではなさそう。豪商の娘とか? そのあたり。
大きなお屋敷で暮らしています。
ラダは敵国の軍人。
ある晩、パン様の住む国に敵国が攻め込んできます。
町が焼かれて、パン様も炎にまかれた屋敷をばあやと共に脱出。
パン様は何故か敵国から狙われる身です。
なんか秘密を握っているっぽいのですが、そのあたりは判然としません。
本人も何故自分が狙われるのかわかっていませんでしたが、とにかくそういう設定でした。
町は大火事で住人はパニック。
そこへ敵軍がなだれ込んできて、逃げ惑う人々は斬り殺されていきます。
パン様もばあやと連れ立って、命からがら町外れまでやってきます。
畑や田んぼが続く田舎道をどんどん町から遠ざかるように走ります。
雨が降り出して、ドレスも靴も泥でグショグショ。
後ろからは追っ手が来ています。
追っ手の一人だったラダさんがまず始めに追いつきますが、可哀想に思って見逃してしまいます。
しかし見逃してもすぐに追っ手に捕まってしまいそうなので、ラダさんが連れて逃げてくれる展開に!
ウッキャーvV(/ω\)
主従関係じゃないラダパンではなく、可憐な乙女&敵国の騎士なので、ラダが男らしくてかっこよい!!!!(*´Д`)ハァハァ
つれて逃げてくれるんですよ、パン様を!!
で、何故か塔に登ることになりまして。
塔っていっても、木造の螺旋階段で階段の高さ幅が大きくて、下が丸見えなんですよ。
どんどん登っていくと高さがあるのに下は見えるので怖い!
しかも登るの大変!
ばあやなんかはもう四つん這いで登っている状態です。
でもお嬢様のために頑張ってます、ばあや。
だいぶ上まで上って、まだ追っ手が来ないので、パン様とばあやを休ませるラダさん。
その間、ラダさんは警戒態勢に入っています。
パン様はラダさんが全く休んでいないので、ちょっと心配になります。
貴方はいつ休むの?と聞きますが、ラダさんは自分は平気だ、気にするなと答えるだけで休もうとはしません。
彼が気にしていたのは、雑魚の追っ手兵士たちなどではなく、自分と同じ階級の実力者・ミーノスさんだったとです!
やがてミーノスさんが聖衣についた翼で飛んで襲撃してきます!
飛べるのかよ!?ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
だったら、ラダさんも飛べよ!!
なんですが、ラダさんは何故か飛べない!(笑)
二人が戦っているうちにラダさんはパン様に逃げろと叫びます。
私は萌えます。(*´Д`)ハァハァ。
で、いきなり気になるところで場面はかわり、俺登場!(爆)
イラネーよ、自分!!
なんですが……(;^ω^)
自分は現代のどこか田舎の町にいて、今の成り行きを知っていて、よし、加勢に駆けつけるぞっ!!って…………自転車を漕いでいました(爆)
途中、自転車を転がしながら電車に乗り込み、そこから降りてまた自転車で走りーのして、道がわからなくなって、地図を見たり、引き返したり、迷子になりつつ、塔を目指します。
どうにか辿り着いたそこはさっきの塔とぜんぜん違ってて、山の中に建つ五重塔みたいなのになっておりました。
それを登っていくと途中からウチの団地になっており、ドアから入っていったら、ラダさんがベランダで洗濯物を干していて、パン様が部屋の掃除をしていて、平和に新婚生活っぽく暮らしていました(爆)
ばあやもたぶん、どっかその辺にいたんでしょうが、そのときは見当たりませんでした。
ミーノスさんに勝ったの!? と聞くと、そうではないと言う。
じゃあミーノスさんはどうしたのかなと思っていたら、冷蔵庫にメモが貼ってありました。
[他の任務で忙しいので、また今度来ます。 ミーノス]
えーっ!?ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
そうなの!? そうなの、ミーノスさん!?
いいの、それ!?
っていうか、場所がばれているところでのうのうと暮らしていたら、またミーノスさんが刺客として現われちゃうじゃん!!(゚Д゚≡゚Д゚)
あわてる私ですが、三巨頭のうちラダさんが抜けてしまったため、あとの二人にしわ寄せが来てやたらと多忙になってしまい、二人では処理しきれないのにどんどこハーデス様が命令振りまくから、パン様たちにかまっているヒマがまったくなくなってしまったそうな。
ミーノスさんはそういった事情もあり、ラダさんを恨んでいましたが、とにかく他のお仕事のためにどこかへいなくなってしまいました。
そこへ何故か貴鬼がやってきて、パン様に○○様のところへお嫁においでよ♪ と誘いをかけてきます。
○○様というのが誰かわかりませんでしたが、ムウ様ではなかったはず……
何故貴鬼がそんな関係ない人を??みたいな人選だったような??
パン様はいきなりの提案でビックリおめめまん丸くしているのですが、あわてたのはラダさん。
お前はなんだ、いきなりヒトんちにやってきて!と貴鬼に文句を言いますが、貴鬼は、もしかして、結婚しているの?と二人に聞きます。
するとラダさんは動揺しつつ、「してない」と素直に答えます。
新婚生活のようですが、あのままなんとなく暮らし始めてしまっただけで、結婚したとかではない様子。
貴鬼はならいいじゃん。○○様のところに行こうとパン様を誘います。
が、パン様はそれを断ってラダさんを選んでくれるのでした。
私はベランダで植物に水をあげていました。
何のために登場したのかわかりませんが、たぶん、ニヨニヨしに来たのだと思います。
その後はまったく別の夢に突入したので、ここまでです。ハイ。
なんていい夢を見たんだ、ウフフ。
これ、漫画やアニメで見たら鼻血噴いてちぬな。ドゥフフフフ。